|
2001年1月
Q: ヘルフォルドのライブで、そこでの「Supergirl」のライブバージョンを3枚目のシングルに入れるって言ってたのに、その後、ラジオでライブが放送されてた。ずるい!
Phil : 「Supergirl」は約25ヶ所で収録されて、そこもそのひとつだった。全コンサートがラジオで放送された。でも、ヴュルツブルクの方がよかったんだ。それがあまりによかったから、すでに2枚目のシングル「Josephine」に収録したんだ。問題ないよね?
2001年2月
Q: 「Torn」にはどういう意味があるの?
Rea : 「Torn」の歌詞は多分、深く個人的な意味がある曲のひとつだと思う。君がどう思ってるのか知りたいな。
2001年3月
Q: 「La Trieste」は何について?
Phil : 歌詞は、長く熟練したときを経てなくなる感情について。初め、僕ら(Uwe, Mike, Sebi と僕)は、Triestという都市についてだと思ったけど、もちろんそれはばかばかしい話だね。
2001年3月
Q: 「Tuesday」のカバーの手は誰の?
Sebi : 僕らのアートワークをした、RAINER VOLLMERのだよ。でも、なんで?
2001年4月
Q: 「La Trieste」も新しいアルバムに収録される?「La Trieste」ってどういう意味?
Phil : うん、「La Trieste」は新しいアルバムに入ってるよ。
「La Trieste」とは造語で、バンドをキックする感情を表現するもの。
2001年4月
Q: アンプラグCDを発売する予定は?
Phil : その前に2、3枚スタジオアルバムを収録させてちょうだいな。でも、ナイスアイデア!
2001年6月
Q:Jam&Spoon(テクノグループ)とジョイントするってのは誰のアイデア? 誰が曲を書いたの?
Phil : 「Be angeled」はJam&Spoonの曲で、彼らがReaにヴォーカルを担当しないか聞いてきた。僕ら、reamonnは自分たちのバージョンを収録した。
2001年5月
Q: 「Jeanny」のXavier Naidooはものすごくひどいと思う。私としては、Reaが英語で歌うバージョンをアルバムに収録したいけど。
Phil : 僕らはドイツ語でこの歌をアルバムに収録する。Xavierが歌っている/話しているのは素晴らしいと僕らは思っている。もし、それが気に入らないのなら、それもOK.人それぞれだからね。
2001年6月
Q: 「Jeanny」をカバーをカバーしようという案は誰の?
Phil : カバーしようという案は僕たち、からだよ。前からFalcoのこの曲はすごいと思っていたし、彼のよりよくしようとも思っていなかった。どっちみちそれはムリだからね。でも、僕たちにしてみれば、曲の中で扱われているテーマ(性的虐待)は、公の場で忘れられている。だから、それは今日この頃でもまた正しいと。批判は受け付けるし、歓迎する。いいディスカッションによってのみ、このテーマがまた人々の頭に浮かぶから。
2001年6月
Q: 「Jeanny」のビデオは何を伝えたいの?)
Phil : ビデオクリップは、なによりもこの質問のような質問を挑発しなければならない。「聖なる世」のくそテーマについてである。
2001年7月
Q: どうやってMichael Mittermaier(ドイツのコメディアン。彼とジョイント。)に行きついたの?
Phil : 彼にはある表彰式で知り合って、彼が僕らの家に遊びに来た。この素晴らしい週末の後、一緒にこの曲を書いたんだ。
2001年7月
Q: 「Jeanny」は実際にそのような経験のあるものには聴きがたいもので、周りに気づかれぬように普通でいるのは困難なんだけど、カバーしなくちゃいけないの?
Phil : 誰かを傷つけるというのは、僕たちも認識している。でも、それ以外にどうやってこのような不正に注意をひける?さらに、被害者が望むなら痛みを話すことを、この歌を通して励ますことを切願している。
2001年7月
Q: そろそろライブDVDを発売してもいいのでは?その予定あるの?
Phil : 今のところその予定はない。初めに2枚目、3枚目のアルバムを収録させてよ。その後で考えよう。OK?
2001年7月
Q: ファンが期待して新しいアルバムを待っているなかで曲を書くのって非常に難しくない?プレッシャーはかからないの?
reamonn : 曲を書くのは、もちろんそう簡単なことじゃない。だから、遠くへ行ったんだ。そこだとより静かだったからね。アルバムはすっごいよ。
2001年7月
Q: 一人が全てのパートをひっくるめて書いているの?それとも、基本的な構想にそってそれぞれが自分のパートについて製作するの?
Phil : バンドメンバーのうち一人か何人かは総譜を読み書きできるけど、書くことは決してない。例外は弦楽器の演奏。これは楽譜にしっかりと書かれる。たいていの場合、ジャムセッションもしくは即興から曲を書く。で、それぞれがその時に感じることを演奏する。何度も曲を演奏し、何度も細部変更し、自発的に自分たちが納得するまでね。それでその曲を単に収録するだけ。
2001年8月
Q: 「La Trieste」は新しいアルバムに収録されてるの?
Sebi : もちろん、「La Trieste」は新しいアルバムに収録されてるよ。そうでなかったら侮辱だよ。(公言しているLa Triesteファン)
2001年9月
Q: 「Dream No.7」のカバー写真はどこで撮影したの?トスカーナで?
reamonn : 写真は全てトスカーナで、たった一回きりの永遠と続くフォトセッションで撮影されたもの。4時起床から始まって、5時に最初の写真(カバー)からブックレット用の個人の写真(17時)まで。
ちなみに、Nela(フォトグラフ)は彼女の写真のようにきれいだよ。
2001年9月
Q: 「Dream No.7」の限定版と普通版の違いは?
reamonn : まず初めに、限定版には2曲多く収録されている。「Jeanny」と「Saving an angel」で、本当はこれらは絶対にアルバムに収録しない予定だった。さらに、限定版は紙製の入れ物で、後のアルバムはいつもの入れ物(Jewel-Case)、つまりプラスティックのケースね。:-(
2001年9月
Q: 「Dream No.7」のカバーの人は誰?
reamonn : カバーの奴はSebi。朝5時。だから後ろ姿だけ。;-)
2001年9月
Q: 「Only when you sleep」はRadioheadの 「Creep」を思わせるけど、単に偶然?
「Everytime...」も少しセンチだし。
Phil : 「Creep」とは単なる偶然。本当だよ。
「Everytime...」はただただきれいだよ。
2001年9月
Q: 「La triest」をどう解釈してるの? もしかして、繰り返し繰り返し現れて、決して消えることのない悲しみ(比喩的な意味で)についてなの?
Phil : 「La triest」は僕の密かなお気に入りなんだ。僕の解釈では、バンドがツアーしているときに作り上げることのできるキックや激情についてだよ(肯定的な意味で)。でも、この歌詞をいろいろと解釈できるというのはいいことだよね。
2001年9月
Q: (「Dream No. 7」のカバーについて)昨年トスカーナへ旅行したとき、ここに行ったんだけど、これってもしかして、Saturniaの臭い硫黄水?
Phil : その通り、その泉だよ。
2001年9月
Q: アルバムの特別バージョンは何枚限定なの?大量みたいだけど。
Sebi : 大量だよ。きちんとした数字はレコード会社しかしらないけど、発売期間が限られてるんだと思うよ。多分、1ヶ月とか。(正直言って、知らないよ)
なくなったら、もうないと。:-)
2001年9月
Q: 「Say Goodbye」に関してなにかストーリーがあるの?"
Phil : この曲はReaが説明すべきだね。僕らが出会う前に彼が一人でレコーディングした最初の曲なんだ。つまり、それは僕らがReaを前から知っていた唯一の曲だ。だから、この曲に関してコメントすることは残念ながらできない。
2001年9月
Q: スタジオへ入るときは曲はもうできあがっているの、それともスタジオでまだいろいろと変更されるの?ヴォーカルを最初に録音するの、それとも楽器が先、それとも全て一緒に?
Phil : 曲ができたらそれをアレンジする。(最初にリフレインでブリッジ、それとも最初にブリッジでリフレイン?などなど)ベースとドラムは、レコーディン後に変更することはできないから、スタジオに入ったら、最終バージョンをすでに頭にいれておかないとならない。まず最初にベーストラック(ヴォーカル入り)をレコーディングし、最後の方で最終的なヴォーカルをレコーディングする。
2001年9月
Q: アイデアはどこから浮かぶの?何がインスピレーションを与えるの?
Phil : 僕たちの曲のアイデアがどこからくるかというとのはまったくもって理解しがたい。もちろん、多くの曲を聴くし、インテンシブに注意している音楽から影響を受ける。でも、「だれだれの曲、すっげーいい!こんな感じの曲を書こうぜ」なんてことは決して言わない。長い話・・・インスピレーションはとてもたくさんあるよ。Reaは実際に起きたできごとからひらめくし。
2001年9月
Q: どうやって曲ができ上がるの?歌詞とメロディーのどっちが先?
Phil : どうやって曲を書くかというきまりはないし、説明しづらい、もしくは言葉では言い表しにくい。誰かがアイデアを持っているか、口ずさみ始めて他の誰かがそれにのって、Reaが僕らの興味をそそるようなメロディーラインを思い付くと曲が生まれる。残りはアレンジ。なんだかすごく自発的に聞こえるけど、それも一部だね。
だから、歌詞とメロディーのどっちが先かという質問に一括した答えをするのは無理だね。ときどき、Reaがちんぷんかんぷんな歌詞を歌い始めて、その後に言葉をくっつけることもあるし、頭にきちんとリフレインが浮かんでることもある。
2001年9月
Q: なぜ、ビデオクリップにいつも女性が出演してるの?
Phil : なぜ、女性かって?曲はたいてい女性がテーマだし。まぁ、僕ら男だし。
2001年9月
Q: 「say goodbye」はReaの「ReaMonn 」CDからそのままコピーしたの、それとももう一度録音し直したの?
Phil : あれはそのままもってきたものだよ。でも、僕らはそのCDからその他の曲を使うつもりはないよ。
2001年9月
Q: 「Only when you sleep」のReaの声が高くなる所のバイオリンを入れたのは誰の案?
Phil : バイオリンはSebiがアレンジして、彼がレコーディングセッションを手配したんだ。その小さなオーケストラはハンブルクから来ていて、弦楽器の演奏はすごくよかったよ。ホルンとトランペットももう聴いた?
2001年9月
Q: なにゆえにビートルズの「Come together」をカバーしたの?
Phil : なぜ、僕らが「Come together」をカバーしたかって? その曲はビートルズのカバーソングだらけのサンプラー用だよ。それで、それをシングルにも入れた。ものすごーく楽しかったよ。
2001年11月
Q: ある曲がシングルとなるにはどんな条件があるの?
Phil : シングルとして適しているとされる条件はこれだ、とは断定できない。そうでなかったら、誰でもパーフェクトな曲が書けるからね。でも、以下のようないくつかの判断の基準はある。
- 4分以内のもの(曲を短くすることもできる)
- 頭に残りやすいこと (たとえば覚えやすいメロディーだとかあるきまったサウンドだとか)
- 独自のもの(つまり、間違う事ないこと、誰かのコピーでないこと)
- ハード過ぎないもの(でないとラジオ曲と問題が起きる)
- 歌謡曲っぽくないこと(でないと、クールなトレンディラジオ曲がかけてくれない)
- 時代の波にできるだけあっていること(「Supergirl」ではものすごくうまくいった)
2001年11月
Q: ラジオで「Josephine」のアンプラグ(ピアノとギター)を聞いたんだけど、そのバージョンはどこで手に入るの?
Phil : それはラジオ用に特別に収録されたものだからどこでも手に入らないんだ。ごめんね。
|