Phil:
僕たちはいつもクラシックなソングライターの部類だとみなしている。
Uwe:
昔、300回も「Jesaphine」をライブでプレーしたらいつかうんざりすんじゃないか、なんて考えてたけど、でも全然違うね。より多く演奏するにしたがって、より多くのものを楽器から掘り出せる。毎日少しずつ前進して、それがもちろん新しいソングに受け継がれる。継続的に自分たちの能力を音楽に発展させている。
Sebi: 僕たちにとって2枚目のアルバムは、デビューアルバム「Tuesday
」からの首尾一貫した続きだね。もうだいぶ前に多くのソングを書いたわけだから、「Dream No. 7」は2年間のバンドの歴史からの音楽的な概観を表している。
Rea?:
常に新しいものが追加される。もし、今日にも3枚目のアルバムを発売するとしても、なんにも問題無い。僕たちの大きな問題は、歌の選曲である。僕たちとしては、30曲を収録したCDを発売してもまだ十分に題材がある。
Phil:
僕たちの曲がどのように定義されるかは重要ではない。ポップ、ロックまたは全ての音楽のスタイルのミックス、それは重要でない。僕たちの音楽は、自然な気持ちから生まれ、もし、その音楽がファンに感動を与えると僕たちとしてもうれしいね。
Rea:
僕らの新しいアルバムをとても誇りに思う。ベストを尽くしたし、これ以上はできない。それそれが納得するまではスタジオを出ないんだ。僕たちは、自分たちのやりたいこと、自分たちの気に入ることをする。もし、僕たちが自分たちのアルバムを誇りに思わなかったら、誰が思う?
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